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【2月8日(水) 開催 WEBセミナー】手入力の設備日報はもうやめよう!IoT×kintoneで稼働情報の一元管理と活用にスピードを!

 

クラウドサービス「kintone」のメーカーであるサイボウズ株式会社に参加いただき、「生産設備情報の一元管理と活用」をテーマに導入事例を交えた、無料のWEBセミナーを開催します!

生産性を高めていくには、設備日報などの定常業務の自動化・半自動化による効率化と、 実績値に基づく正確な稼働管理は必要不可欠です。
今回は生産設備からの稼働データ自動収集と、収集したデータの一元管理から活用方法まで一挙にご紹介します!

サイボウズ社からは「製造業でkintoneがどう活用されているか?」についてもご紹介いただきます。
kintoneをご利用中の方も、そうでない方も、ぜひお気軽にご参加ください。

 

本セミナーは、こんな方におすすめです!

★ 設備の稼働情報やメンテナンス履歴の管理が担当者まかせで曖昧になっている
★ 手書きや手入力による日報作成や生産進捗管理で工数がかかっている
★ 勤怠、受発注管理や日報などの工場内の様々なデータを別々のシステムで管理している
★ kintoneをすでに利用しており、現場管理にも活用していきたい

 

アジェンダ

14:00~14:05
  ご挨拶、会社紹介
14:05~14:10
  サイボウズの業務改善プラットフォーム「kintone」とは
14:10~14:20
  製造業向けkintone活用事例のご紹介~設備管理編~
工場設備の導入検討から導入工程管理、運用時のメンテナンス履歴管理までkintoneが業務の流れに沿ってどのように活用いただけるか、実際の画面もあわせてご紹介いたします。
14:20~14:30
  IoTによる工場の見える化システム「Nazca Neo Linka」とは
14:30~14:40
  IoT×kitnoneの活用事例のご紹介
①生産設備のリアルタイム情報連携
稼働中、加工完了、異常停止などの稼働情報を生産設備から自動で収集し、kintoneの画面上でリアルタイムに確認できます。
さらに、いつどの設備で異常停止が発生したのかなど不具合情報を履歴として蓄積することが可能。
蓄積した設備の不具合情報とメンテナンス履歴を合わせてkintoneで記録することで、設備の保守・保全に役立てられます。
②生産進捗管理への活用
設備から稼働情報を自動収集することにより、生産進捗状況(生産数)をkintoneの画面上で確認できます。
また、生産計画に対する進捗率なども表示できるので、正確な進捗状況をリアルタイムに把握することが可能です。
現場の情報共有が円滑になるのはもちろん、日々行う進捗確認の会議の工数削減・簡略化、日報作成工数の削減、生産計画の効率化やボトルネックの発見に役立ちます。
14:40~14:45
  質疑応答
 

セミナー概要

開催日時 2023年2月8日(水) 14:00~14:45
参加費 無料
形式 オンライン(Zoom)
定員 50名
主催 新明和ソフトテクノロジ 株式会社
共催 サイボウズ 株式会社
株式会社 ゴードーソリューション
備考 製造業以外の方、学生、派遣事業者、同業者の方のお申し込みはご遠慮ください。


参加申し込み

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