

現場で思い通りのデータを作る「荒取りデータ専用」ソフト!\73,500(税込)
※本ソフトは「ナスカ・プロETMビュー」、「ナスカビュー」のオプションソフトです。
※「ナスカビュー」は販売終了しました。
加工条件を入力
ナスカビューARAは荒取り専用ソフトです。STL、NCデータを読み込んで「ナスカ・プロETMビュー」で描画、そこから荒取りデータを作成します。荒取り形状をCADで作図しないため、作業が簡単で素早くNCデータを作成することができます。加工パターンは等高線・走査線・突きの3種類から選択することができ、素材、形状によって使い分けることができるようになっています。
■ 操作がシンプルだから「最適な工具、F値、軌跡・・・」など実際に加工する条件を現場で簡単に入力できます。加工工程は最大32工程の登録ができます。




■ 下穴加工の設定では固定サイクルや円筒広げ加工の設定を行います。また、加工深さを元に工具の加工深さ(Z座標値)が自動的に設定されます。走査線加工(大荒)ではヘリカル切削できるようになっています。
■ 「荒取り加工」は剛性をあまり要求しない機械で、「仕上げ加工」は高速NC機で、と作業を分けることができます。送り速度を速めるため、「引き下げ加工」や「ちどり走行」などで切削にかかる負荷を軽減します。
「ちどり走行」は溝加工における工具の両面当たりを避ける手法です。工具の側壁が溝の壁の前方と左右両側に当たり、摩擦や食い込み現象により工具が振られる障害を避けるために軌跡を進行方向に対して稲妻模様(ジグザグ状)に進ませて、工具が素材に接触する面積を減少させ、安定した切削を行います。
「引き下げ加工」も「ちどり走行」と同様、送り速度の高速化を図る手法です。一般的な垂直方向に工具を降ろす加工では工具が壁に接触する面積が多く、ブレにより食い込みが発生するケースがあります。そこで工具を手前に逃げさせることによりワークに接触する部分を最小限にします。これにより、切削負荷が軽減され送り速度の高速化が図れます。