描画機能
パソコンでNCデータをシミュレーション!(注1)
(注1)多軸・複合加工のNCデータは描画できません。
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描画を切り替え
- 立体描画と線描画の切り替えが可能です(注2)。また、立体描画の形状の上に線を重ねて同時に描画することができます。もちろん立体描画のみ、線描画のみの表示も可能です。
(注2)立体描画の際の垂直壁の描画は、厳密には垂直にならない場合があります。
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加工時間・切削距離の表示
- 画面左下に加工時間や切削範囲を表示します。加工の段取りの目安として使えます。
- クーラントON/OFF、主軸回転など、主要な項目を確認できます。
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サブプログラムの描画
- サブプログラムは、メインと同一ファイル中でも別ファイルでも描画できます(注3)。サブプログラムの最大深度は16までです。固定サイクルの描画にも対応しています。
(注3)サブプログラムがメインと別ファイルの場合、一部機能制限があります。
工具別に色分け表示
- 工具別に描画色を設定できます。工具交換等の確認に最適です。工具は機械ごとに最大128本まで登録できます。
検証機能
ホルダ干渉チェック
- ホルダが干渉した場合にもエラーを表示し、干渉した部分の色が変わります。
NCデータのミスや干渉エラーを表示
- 文法上のエラーや工具の非回転時切削エラー等、各種エラーを検出します。検出したエラーは一覧表で確認できます。
解析結果ツリー表示
- NCデータ表示ウィンドウと解析結果表示ウィンドウを切り替えられます。工具ごとに表示/非表示が切り替えられます。パスが重なるような場所も確認しやすくなります。
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加工軌跡・切削データ確認
- 確認したいパスをクリックすると、そのパスの情報が見られます。座標値だけでなくモーダル情報や機械座標、使用中の工具番号、F値、S値など、様々な情報が確認できます。また、NCデータ表示ウィンドウの該当行でカーソルが待機するので、該当行を探す手間が省けます。
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ミスはその場で修正
- エラー表示ウィンドウのエラー行をクリックすると、NCデータ表示ウィンドウの該当行でカーソルが待機するので、一目で修正箇所がわかります。また、NCデータ表示ウィンドウで直接修正することもできます(注4)。
(注4)本格的な編集は、付属の編集ソフトをご使用ください。
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簡易計測機能
- 描画結果の2点間の距離や角度、体積など簡易的な計測ができます。加工時間の結果表示と合わせて、見積等に利用できます(注5)。
(注5)指定したポリゴンの座標値を計測しますので、実際の数値とは異なる場合があります。
断面形状の確認
- クリッピング機能で、描画した形状の断面を確認できます。(XY,ZX,YZ断面)
- クリッピングした断面をナスカCAD形式で出力できます。ナスカ・プロCAD(別売)またはナスカCAD(別売)でご利用いただけます。
仕上がり形状と加工データを比較
- STLデータの入出力が可能です(注6)。STLデータと描画形状(NCデータ)との、各位置(X,Y)でのZ値比較もできます(注7)。
- クリッピングした断面をナスカCAD形式で出力できます。ナスカ・プロCAD(別売)またはナスカCAD(別売)でご利用いただけます。
(注6)テキスト形式のSTLデータを素材データとして読込み可能。但し、一部表示できない形状もあります。
(注7)Z値を比較します。面の比較ではありません。

マクロ描画機能
マクロユーザー様必見!
カスタムマクロを含むNCデータを解析し、シミュレーション。
パソコンでチェックができて、安全に加工ができます。
変数のモニタリング機能
- 描画中にローカル変数、コモン変数、システム変数を表示します。
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マクロ未対応のNCでもOK
- マクロデータを展開して、NCデータとして保存できます。他メーカーのNCやマクロに対応していないNCでも利用できます。
教育機関向け機能
編集機能
NC文特有の検索・置換
- 最大128対の同時検索・置換が可能です。同じデータで、機械を換えて使う場合等、よく使う置換は登録しておくと便利です。

プログラム番号単位の処理
- プログラム番号ごとに保存、編集、削除等が可能です。1ファイル内に複数のプログラムがある場合の編集や管理に役立つ機能です。
変換機能
- 編集作業をより早くより確実に行うための機能を搭載しています。作業効率アップのお役に立ちます。
| ■シーケンスリナンバー |
■G90/G91変換 |
■サイズ分割 |
| ■GFモーダル |
■演算変換 |
■ファイル連結 |
| ■符号反転 |
■角度回転 |
■ミラー展開 |
| ■IJ/R変換 |
■切削距離分割 |
- ミラー展開、角度回転に関するご注意
移動コードのみ展開可能です。元のNCデータの書式と異なる場合があります。
描画ソフトに関するご注意
- ソフトの動作は、当社で定めた仕様に基づくもので、NC工作機械メーカーの仕様との完全対応を保証するものではございません。
- 対応コマンドであっても、記述の仕方によっては期待通りに解析できない場合がございます。